こんにちは、桃太郎日本語学校のブログをご覧いただきありがとうございます！本日も、外国人技能実習生として日本で活躍することを目指して学ぶ生徒たちの様子をお届けします。
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日々の授業では、生徒たちはこれまでに習った文法を使って、日本語での会話練習を行っています。インドネシアでは、日本語を話すパートナーを見つけるのが難しいことが多いですが、学校に通っているおかげで、クラスメイト同士で実践することができています。
日本語での会話練習を行う生徒たち
このような実践的な会話練習は、実習生として日本での生活や仕事に必要なコミュニケーションスキルを養うために非常に重要です。
また、別の授業では、日本での日常生活や職場で役立つように、日付や物の単位を日本語で数える練習も行っています。これにより、生徒たちは基礎的な日本語力をしっかりと身につけ、少しずつ自信を持って日本語を使いこなせるようになっています。
日本語で月日を数えたり、順番に数字をつなげて物の単位を数えたりする練習を行っている様子
このように、基礎的な文法と実践的な練習を通じて、生徒たちは確実に日本語のスキルを伸ばし、日本での実習に向けた準備を進めています。
これからも、生徒たちの成長を見守りながら、日本での成功をサポートしていきたいと思います。
次回のブログもどうぞお楽しみに！
SINTA DEVI（シンタ先生）
私はインドネシア出身の日本語教師です。日本からインドネシアに帰国後、生徒たちに日本語を教えることを決意しました。授業ではできるだけ楽しく、時間の規律を守り、面白く教えたいと考えています。
私の趣味は音楽を聴くことと、勉強をすることです。私は教師ですが、これからより良くなるためなら生徒からの批判も喜んで受け入れます。
