こんにちは、桃太郎日本語学校のブログへようこそ！今日は生徒たちの活動と発表についてご紹介します。
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本日、LPKMOMOTAROの生徒たちは「あいさつ」の練習を行いました。
「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」といった基本的な挨拶をそれぞれ20回ずつ繰り返し練習しました。
これらの挨拶は日常生活でとても大切で、日本での生活に向けてしっかり身につけていきます。
日本語でのあいさつの練習を行う生徒たちの様子
今日の発表者は【ミラさん】でした。彼女は以前、カラワンの靴の会社で2021年から2024年まで働いていました。日本で働きたいという強い思いから、旧会社を辞めて日本語の勉強を始めることを決意しました。
ミラさんは、「家計を助けるためにも、自分の経験をさらに積みたい」と話してくれました。日本語を学ぶことは決して簡単ではありませんが、特に漢字を学ぶことが面白いと感じているそうです。
彼女の前向きな姿勢と努力に、私たちも応援の気持ちでいっぱいです。
生徒たちの前に立って、日本語での自己紹介を行うミラさんの写真
これからも、桃太郎日本語学校の生徒たちがどのように成長していくのかをお伝えしていきます。どうぞお楽しみに！
SINTA DEVI（シンタ先生）
私はインドネシア出身の日本語教師です。日本からインドネシアに帰国後、生徒たちに日本語を教えることを決意しました。授業ではできるだけ楽しく、時間の規律を守り、面白く教えたいと考えています。
私の趣味は音楽を聴くことと、勉強をすることです。私は教師ですが、これからより良くなるためなら生徒からの批判も喜んで受け入れます。
