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インドネシア建築研修センターに高松建設株式会社社長が視察に訪れました

ROY株式会社が運営するインドネシア建築研修センターに、2024年10月19日、日本の建設企業である髙松建設株式会社の代表取締役社長・髙松孝年氏をはじめとした関係者が訪れ、研修の様子を視察されました。現地で行われている教育内容を直接確認することで、研修生の学習姿勢やセンターの運営体制について理解を深める機会となりました。

建築研修センターを視察する髙松孝年氏(写真中央
建築研修センターを視察する髙松孝年氏(写真中央

研修センターでは、日本での就労を目指す研修生が、建設分野の基礎技術や安全に関する考え方を学んでいます。現在、20名の研修生がプログラムに参加しており、日本語学習や生活面の指導を含めた総合的な教育が行われています。視察当日は、実際に学習に取り組む研修生の様子が紹介され、積極的に学ぶ態度や日本で働くことへの意欲が伝わる時間となりました。

視察に訪れた関係者からは、研修生の学習姿勢やセンターの教育体制について評価の声が寄せられ、今後の受け入れに向けた前向きな意見も聞かれました。現地での準備段階から研修の進捗を確認できる点は、企業にとっても安心材料となります。

研修生に向けて激励のメッセージを送る髙松孝年氏(写真左)
研修生に向けて激励のメッセージを送る髙松孝年氏(写真左)

ROY株式会社では、日本国内での人材不足に応える形で、研修生の受け入れを希望する企業を募集しています。研修センターでの事前教育を通じて、来日後のミスマッチや指導負担を軽減できる仕組みが整えられており、受け入れ企業と研修生双方にとって、より良い環境づくりが進められています。

技能実習生・特定技能人材の受け入れを検討されている企業の皆さまへ

acceptでは、技能実習生や特定技能人材の受け入れに関心のある企業さまへ、制度面や準備の流れなどについて相談できる窓口を設けています。今回のような視察の取り組みを参考に、海外人材の活用をご検討中の企業さまは、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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こんにちは、当サイトのメディア担当・ながいです。
インドネシアにある建築研修センターから、現地の研修の様子や技能実習生の育成に関する取り組みをお届けしています。
研修生たちの成長や、センターならではの魅力を通して、日本とインドネシアをつなぐ架け橋になれたらと思っています。
これからの発信にもぜひご注目ください!

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