駐インドネシア日本国大使がROY株式会社運営のインドネシア建築研修センターと日本語学校を視察
2024年6月18日、駐インドネシア共和国特命全権大使の正木靖氏が、建築研修センターおよび日本語学校「LPK MOMOTARO NIHONGO GAKKOU」に視察にいらっしゃいました。
目次
概要
ROY株式会社が運営するインドネシア建築研修センターおよび日本語学校において、6月18日に駐インドネシア日本国大使が視察を行いました。この視察は、当社の取り組みとインドネシアにおける技能実習生育成の重要性を再確認する機会となりました。
詳細
今回の視察では、日本語学校での授業風景の見学、そして海外人材育成プログラムの取り組み内容、日本の建築技術を学ぶための教育カリキュラムなどについてご説明させていただきました。
日本語学校での授業風景を見学する正木大使
日本の建築技術を学ぶための教育カリキュラムの説明を受ける正木大使
掲載メディア
本視察に関するニュースは、以下のメディアに掲載されました。
会社の背景と目標
ROY株式会社は、建築業界における技術革新と人材育成を目指して、グローバルな視点から様々な取り組みを行っています。インドネシア建築研修センターでは、現地の若者が日本の高度な建築技術を学び、実践的なスキルを身につけることを支援しています。
また、日本語学校では、技能実習生が日本での生活や職場でのコミュニケーション能力を高めるための教育を提供しています。今回の大使視察を通じて、ROY株式会社はさらにインドネシアと日本の技術交流を深化させ、現地の建築業界の発展に寄与してまいります。
こんにちは、当サイトのメディア担当・ながいです。
インドネシアにある建築研修センターから、現地の研修の様子や技能実習生の育成に関する取り組みをお届けしています。
研修生たちの成長や、センターならではの魅力を通して、日本とインドネシアをつなぐ架け橋になれたらと思っています。
これからの発信にもぜひご注目ください！